水道水の臭気の発生について(第2報)

    令和8年9月3日

 8月30日(日曜日)午前中より、水道水の臭気についてお問い合わせを頂いております。調査したところ、市の水道水において、かび臭(墨汁のような臭い)や土臭(土のような臭い)の発生が確認されました。

原因と対応について

 保呂羽浄水場の水源である北上川の水質等を検査したところ、臭気の原因となる物質が検出されました。北上川の上流部において植物プランクトン(藻類)が大量に発生したことが要因と想定されますが、詳細については引き続き調査中です。

 市では、これらの臭気の原因となる物質を取り除くため、粉末活性炭の注入量を増やして対応しております。

 ※臭気の原因となる物質・・・2-MIB(2-メチルイソボルネオール)、ジェオスミン

影響範囲

 保呂羽浄水場給水区域内(※東和町、石越町及び津山町横山地区を除く地域)

水道水の安全性について

 臭気の原因となる物質は飲んでも健康に影響はないため、水道水は安全にご利用いただけます。

ご家庭での対応

 臭いが気になる方は、やかんなどで沸騰させたのち、ふたを取って5分程度煮沸することで、臭気を和らげることができます。

 ただし、一度沸騰させた水道水は残留塩素による消毒効果がなくなるため、清潔な容器に入れて冷蔵庫で保存し、早めにご利用ください。

お問い合わせ/上下水道部 水道施設課 浄水管理係

宮城県登米市登米町寺池目子待井381番地1
TEL 0220-52-3312